2006年12月31日
2006年12月31日
2006年12月30日
薄暮
夕方、薄暮の時間帯は、その空の色合いの変化が楽しめるので、
好きな時間である。
ただ、この撮影をしている時の、外気温はマイナス10℃だった。 (^^;;
夜明けも、同じように、日が出る前の空の色合いの変化が楽しめる。
好きな時間である。
ただ、この撮影をしている時の、外気温はマイナス10℃だった。 (^^;;
夜明けも、同じように、日が出る前の空の色合いの変化が楽しめる。
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21:30
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2006年12月30日
薄暮
夕方、薄暮の時間帯は、その空の色合いの変化が楽しめるので、
好きな時間である。
ただ、この撮影をしている時の、外気温はマイナス10℃だった。 (^^;;
夜明けも、同じように、日が出る前の空の色合いの変化が楽しめる。
好きな時間である。
ただ、この撮影をしている時の、外気温はマイナス10℃だった。 (^^;;
夜明けも、同じように、日が出る前の空の色合いの変化が楽しめる。
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2006年12月29日
気嵐
25日のように、かなり冷え込んだ朝は、
川沿いで、こちらで「けあらし(気嵐)」と呼ぶ川霧が発生する。
その中にタンチョウがたたずむと幻想的な雰囲気になるが、
あまりにもその「気嵐」がたちこめすぎると、
タンチョウの姿も見えないほどになってしまう。
そういう朝は、ダイヤモンドダストも、見られることがあり、
冷え込んだ朝は、いろいろ楽しみがある。 (^^)
川沿いで、こちらで「けあらし(気嵐)」と呼ぶ川霧が発生する。
その中にタンチョウがたたずむと幻想的な雰囲気になるが、
あまりにもその「気嵐」がたちこめすぎると、
タンチョウの姿も見えないほどになってしまう。
そういう朝は、ダイヤモンドダストも、見られることがあり、
冷え込んだ朝は、いろいろ楽しみがある。 (^^)
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2006年12月29日
気嵐
25日のように、かなり冷え込んだ朝は、
川沿いで、こちらで「けあらし(気嵐)」と呼ぶ川霧が発生する。
その中にタンチョウがたたずむと幻想的な雰囲気になるが、
あまりにもその「気嵐」がたちこめすぎると、
タンチョウの姿も見えないほどになってしまう。
そういう朝は、ダイヤモンドダストも、見られることがあり、
冷え込んだ朝は、いろいろ楽しみがある。 (^^)
川沿いで、こちらで「けあらし(気嵐)」と呼ぶ川霧が発生する。
その中にタンチョウがたたずむと幻想的な雰囲気になるが、
あまりにもその「気嵐」がたちこめすぎると、
タンチョウの姿も見えないほどになってしまう。
そういう朝は、ダイヤモンドダストも、見られることがあり、
冷え込んだ朝は、いろいろ楽しみがある。 (^^)
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2006年12月28日
2006年12月28日
2006年12月27日
遭遇
道東は、エゾシカとの遭遇する機会が多い。
釧路湿原付近では、けっこう間近に見られる。
最初は、こちらを警戒して、じっとたたずむ。
その時が撮影のチャンス。
しばらくすると、急に逃げたり、
襲われる心配がないと判断してか、
草木を食べ始めたりもする。 (^^)
北海道では、このエゾシカをはじめ野生動物との
遭遇する機会がけっこうあるのも、楽しみの一つである。
釧路湿原付近では、けっこう間近に見られる。
最初は、こちらを警戒して、じっとたたずむ。
その時が撮影のチャンス。
しばらくすると、急に逃げたり、
襲われる心配がないと判断してか、
草木を食べ始めたりもする。 (^^)
北海道では、このエゾシカをはじめ野生動物との
遭遇する機会がけっこうあるのも、楽しみの一つである。
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2006年12月27日
遭遇
道東は、エゾシカとの遭遇する機会が多い。
釧路湿原付近では、けっこう間近に見られる。
最初は、こちらを警戒して、じっとたたずむ。
その時が撮影のチャンス。
しばらくすると、急に逃げたり、
襲われる心配がないと判断してか、
草木を食べ始めたりもする。 (^^)
北海道では、このエゾシカをはじめ野生動物との
遭遇する機会がけっこうあるのも、楽しみの一つである。
釧路湿原付近では、けっこう間近に見られる。
最初は、こちらを警戒して、じっとたたずむ。
その時が撮影のチャンス。
しばらくすると、急に逃げたり、
襲われる心配がないと判断してか、
草木を食べ始めたりもする。 (^^)
北海道では、このエゾシカをはじめ野生動物との
遭遇する機会がけっこうあるのも、楽しみの一つである。
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2006年12月26日
2006年12月26日
2006年12月25日
極寒
今朝の夜明け前は、極寒(ごっかん)であり、酷寒(こっかん)だった。
実に、車の外気温表示はマイナス23℃を示していた。
タンチョウも、けあらしのため、ピントのぼやけた感じでしか撮れていない。
極寒だったぶん、霧氷が朝陽に染まって美しかった・・・、けど、寒かったあ!! (^^;;
実に、車の外気温表示はマイナス23℃を示していた。
タンチョウも、けあらしのため、ピントのぼやけた感じでしか撮れていない。
極寒だったぶん、霧氷が朝陽に染まって美しかった・・・、けど、寒かったあ!! (^^;;
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2006年12月25日
極寒
今朝の夜明け前は、極寒(ごっかん)であり、酷寒(こっかん)だった。
実に、車の外気温表示はマイナス23℃を示していた。
タンチョウも、けあらしのため、ピントのぼやけた感じでしか撮れていない。
極寒だったぶん、霧氷が朝陽に染まって美しかった・・・、けど、寒かったあ!! (^^;;
実に、車の外気温表示はマイナス23℃を示していた。
タンチョウも、けあらしのため、ピントのぼやけた感じでしか撮れていない。
極寒だったぶん、霧氷が朝陽に染まって美しかった・・・、けど、寒かったあ!! (^^;;
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2006年12月24日
道産
我家には、古い型の製パン器がある。
ほとんど使わずにいた方から、譲り受けて、
けっこう使っている。
今朝は、フランスパンを作った。
負担スパンの特徴は、配合が強力粉と薄力粉が同量。
どちらも、北海道産の小麦粉を使用。
バターや砂糖、卵もを入れないので、
カロリー的には低めにできる。 (^^)
クロワッサンなども、強力粉と薄力粉が同量の配合。
普通の食パンなどは、強力粉だけで作る。
焼きたてはもちろん、さめてからも、
あの外側のパリッとした感触は、なかなかいける。
ちなみに、強力粉は製パン用に使われる「はるゆたか」。
道産小麦粉、頑張れ!!
ほとんど使わずにいた方から、譲り受けて、
けっこう使っている。
今朝は、フランスパンを作った。
負担スパンの特徴は、配合が強力粉と薄力粉が同量。
どちらも、北海道産の小麦粉を使用。
バターや砂糖、卵もを入れないので、
カロリー的には低めにできる。 (^^)
クロワッサンなども、強力粉と薄力粉が同量の配合。
普通の食パンなどは、強力粉だけで作る。
焼きたてはもちろん、さめてからも、
あの外側のパリッとした感触は、なかなかいける。
ちなみに、強力粉は製パン用に使われる「はるゆたか」。
道産小麦粉、頑張れ!!
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2006年12月24日
道産
我家には、古い型の製パン器がある。
ほとんど使わずにいた方から、譲り受けて、
けっこう使っている。
今朝は、フランスパンを作った。
負担スパンの特徴は、配合が強力粉と薄力粉が同量。
どちらも、北海道産の小麦粉を使用。
バターや砂糖、卵もを入れないので、
カロリー的には低めにできる。 (^^)
クロワッサンなども、強力粉と薄力粉が同量の配合。
普通の食パンなどは、強力粉だけで作る。
焼きたてはもちろん、さめてからも、
あの外側のパリッとした感触は、なかなかいける。
ちなみに、強力粉は製パン用に使われる「はるゆたか」。
道産小麦粉、頑張れ!!
ほとんど使わずにいた方から、譲り受けて、
けっこう使っている。
今朝は、フランスパンを作った。
負担スパンの特徴は、配合が強力粉と薄力粉が同量。
どちらも、北海道産の小麦粉を使用。
バターや砂糖、卵もを入れないので、
カロリー的には低めにできる。 (^^)
クロワッサンなども、強力粉と薄力粉が同量の配合。
普通の食パンなどは、強力粉だけで作る。
焼きたてはもちろん、さめてからも、
あの外側のパリッとした感触は、なかなかいける。
ちなみに、強力粉は製パン用に使われる「はるゆたか」。
道産小麦粉、頑張れ!!
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2006年12月23日
直線
北海道は、道路が一直線になっているところは、あちこちにある。
鉄道の線路も、同じように一直線の部分を見かける。
ここは、冬の間、蒸気機関車の特別列車が走る区間。
雪原を走る蒸気機関車には、趣がある。
30年以上前、蒸気機関車を撮りに、よく北海道を訪ねたものだ。
鉄道の線路も、同じように一直線の部分を見かける。
ここは、冬の間、蒸気機関車の特別列車が走る区間。
雪原を走る蒸気機関車には、趣がある。
30年以上前、蒸気機関車を撮りに、よく北海道を訪ねたものだ。
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23:28
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2006年12月23日
直線
北海道は、道路が一直線になっているところは、あちこちにある。
鉄道の線路も、同じように一直線の部分を見かける。
ここは、冬の間、蒸気機関車の特別列車が走る区間。
雪原を走る蒸気機関車には、趣がある。
30年以上前、蒸気機関車を撮りに、よく北海道を訪ねたものだ。
鉄道の線路も、同じように一直線の部分を見かける。
ここは、冬の間、蒸気機関車の特別列車が走る区間。
雪原を走る蒸気機関車には、趣がある。
30年以上前、蒸気機関車を撮りに、よく北海道を訪ねたものだ。
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