2007年11月16日
日短
今朝は、川湯でマイナス10.2℃、弟子屈でマイナス8.5℃。
この冬一番の冷え込みだった。
日中の最高気温は、2.2℃。
その割に、日差しがあったせいか、気温の割には、
寒さを感じなかった一日。
このところ、ぐっと日短しの感が強くなってきた。
4時を過ぎると、一気に暮れていく。
今日から3時台に日没が突入。
ここ一ヶ月ぐらいが一年中で一番早い日没のはず。
この冬一番の冷え込みだった。
日中の最高気温は、2.2℃。
その割に、日差しがあったせいか、気温の割には、
寒さを感じなかった一日。
このところ、ぐっと日短しの感が強くなってきた。
4時を過ぎると、一気に暮れていく。
今日から3時台に日没が突入。
ここ一ヶ月ぐらいが一年中で一番早い日没のはず。
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16:27
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2007年11月16日
日短
今朝は、川湯でマイナス10.2℃、弟子屈でマイナス8.5℃。
この冬一番の冷え込みだった。
日中の最高気温は、2.2℃。
その割に、日差しがあったせいか、気温の割には、
寒さを感じなかった一日。
このところ、ぐっと日短しの感が強くなってきた。
4時を過ぎると、一気に暮れていく。
今日から3時台に日没が突入。
ここ一ヶ月ぐらいが一年中で一番早い日没のはず。
この冬一番の冷え込みだった。
日中の最高気温は、2.2℃。
その割に、日差しがあったせいか、気温の割には、
寒さを感じなかった一日。
このところ、ぐっと日短しの感が強くなってきた。
4時を過ぎると、一気に暮れていく。
今日から3時台に日没が突入。
ここ一ヶ月ぐらいが一年中で一番早い日没のはず。
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2007年11月15日
寒気
寒気の南下で、今日は、午後から本格的に雪が降ってきた。
まあ、それほど積もる様子ではないようだが。
明日は、快晴のようだから、一気に融けてしまうだろうな。
雪降りの様子は、もう夕方で撮ることができなかったので、
アップ画像は、タンチョウで。 (^^)
雪が降るようになってくれば、ますます、タンチョウも
鶴居・阿寒に集結するようになってくるだろうな。
まあ、それほど積もる様子ではないようだが。
明日は、快晴のようだから、一気に融けてしまうだろうな。
雪降りの様子は、もう夕方で撮ることができなかったので、
アップ画像は、タンチョウで。 (^^)
雪が降るようになってくれば、ますます、タンチョウも
鶴居・阿寒に集結するようになってくるだろうな。
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2007年11月15日
寒気
寒気の南下で、今日は、午後から本格的に雪が降ってきた。
まあ、それほど積もる様子ではないようだが。
明日は、快晴のようだから、一気に融けてしまうだろうな。
雪降りの様子は、もう夕方で撮ることができなかったので、
アップ画像は、タンチョウで。 (^^)
雪が降るようになってくれば、ますます、タンチョウも
鶴居・阿寒に集結するようになってくるだろうな。
まあ、それほど積もる様子ではないようだが。
明日は、快晴のようだから、一気に融けてしまうだろうな。
雪降りの様子は、もう夕方で撮ることができなかったので、
アップ画像は、タンチョウで。 (^^)
雪が降るようになってくれば、ますます、タンチョウも
鶴居・阿寒に集結するようになってくるだろうな。
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2007年11月14日
湖面
釧路湿原の片隅にあるシラルトロ湖。
陽が傾く頃に通りかかったので、
夕陽にはまだ早かったが、その佇まいをスナップ。
なんとなく湖面の輝きが、冬が近いのを
知らせている感じがした。
明日から、ぐっと冷え込むようだ。
陽が傾く頃に通りかかったので、
夕陽にはまだ早かったが、その佇まいをスナップ。
なんとなく湖面の輝きが、冬が近いのを
知らせている感じがした。
明日から、ぐっと冷え込むようだ。
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20:52
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2007年11月14日
湖面
釧路湿原の片隅にあるシラルトロ湖。
陽が傾く頃に通りかかったので、
夕陽にはまだ早かったが、その佇まいをスナップ。
なんとなく湖面の輝きが、冬が近いのを
知らせている感じがした。
明日から、ぐっと冷え込むようだ。
陽が傾く頃に通りかかったので、
夕陽にはまだ早かったが、その佇まいをスナップ。
なんとなく湖面の輝きが、冬が近いのを
知らせている感じがした。
明日から、ぐっと冷え込むようだ。
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2007年11月13日
蕎麦
今日は、町が主催する「蕎麦打ち体験教室」に参加。
町内で蕎麦屋を開いている方が講師で、受講生は7名。
で、いわゆる「二八蕎麦」。
石臼引きの弟子屈蕎麦粉八割、割粉二割。
さっそく、打ちたてを茹でて味見をする。
二八なので少しコシがあるが、
やはりなんと言っても打ちたて。
美味かった!!(自画自賛) (^^)
町内で蕎麦屋を開いている方が講師で、受講生は7名。
で、いわゆる「二八蕎麦」。
石臼引きの弟子屈蕎麦粉八割、割粉二割。
さっそく、打ちたてを茹でて味見をする。
二八なので少しコシがあるが、
やはりなんと言っても打ちたて。
美味かった!!(自画自賛) (^^)
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21:47
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2007年11月13日
蕎麦
今日は、町が主催する「蕎麦打ち体験教室」に参加。
町内で蕎麦屋を開いている方が講師で、受講生は7名。
で、いわゆる「二八蕎麦」。
石臼引きの弟子屈蕎麦粉八割、割粉二割。
さっそく、打ちたてを茹でて味見をする。
二八なので少しコシがあるが、
やはりなんと言っても打ちたて。
美味かった!!(自画自賛) (^^)
町内で蕎麦屋を開いている方が講師で、受講生は7名。
で、いわゆる「二八蕎麦」。
石臼引きの弟子屈蕎麦粉八割、割粉二割。
さっそく、打ちたてを茹でて味見をする。
二八なので少しコシがあるが、
やはりなんと言っても打ちたて。
美味かった!!(自画自賛) (^^)
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2007年11月12日
枯色
小さくてわかりにくいですが、
湿原の中を流れる川を、エゾシカが渡っています。
どうやら、母親と子供の2頭のようだ。
ここは、早朝に、結構、群れが川を渡る場面に出会うところ。
先日も、バシャバシャという水音に気が付くと、
雄鹿の群れが、豪快に走り渡って行くシーンが。
渡りきった湿原の葦原はもう枯色になっている。
この後、この葦原の中を歩いていくのだが、
遠目にも、いつもそのコースを通るらしく、
けもの道の道筋がくっきりとわかった。
湿原の中を流れる川を、エゾシカが渡っています。
どうやら、母親と子供の2頭のようだ。
ここは、早朝に、結構、群れが川を渡る場面に出会うところ。
先日も、バシャバシャという水音に気が付くと、
雄鹿の群れが、豪快に走り渡って行くシーンが。
渡りきった湿原の葦原はもう枯色になっている。
この後、この葦原の中を歩いていくのだが、
遠目にも、いつもそのコースを通るらしく、
けもの道の道筋がくっきりとわかった。
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14:41
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2007年11月12日
枯色
小さくてわかりにくいですが、
湿原の中を流れる川を、エゾシカが渡っています。
どうやら、母親と子供の2頭のようだ。
ここは、早朝に、結構、群れが川を渡る場面に出会うところ。
先日も、バシャバシャという水音に気が付くと、
雄鹿の群れが、豪快に走り渡って行くシーンが。
渡りきった湿原の葦原はもう枯色になっている。
この後、この葦原の中を歩いていくのだが、
遠目にも、いつもそのコースを通るらしく、
けもの道の道筋がくっきりとわかった。
湿原の中を流れる川を、エゾシカが渡っています。
どうやら、母親と子供の2頭のようだ。
ここは、早朝に、結構、群れが川を渡る場面に出会うところ。
先日も、バシャバシャという水音に気が付くと、
雄鹿の群れが、豪快に走り渡って行くシーンが。
渡りきった湿原の葦原はもう枯色になっている。
この後、この葦原の中を歩いていくのだが、
遠目にも、いつもそのコースを通るらしく、
けもの道の道筋がくっきりとわかった。
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2007年11月11日
夕景
今年も、この樹に会いに行く季節となってきた。
「タンチョウの樹」と、勝手に名前を付けて呼んでいるが、
去年は、偶然にもこの樹をバックにタンチョウが飛んでくれた。
名前をつけた頃は、タンチョウが近くにいる気配はなかったのだが。
今年は、どんな出会いを見せてもらえるか。
雲があると、いろいろ変化のある夕景を見せてくれる。
「タンチョウの樹」と、勝手に名前を付けて呼んでいるが、
去年は、偶然にもこの樹をバックにタンチョウが飛んでくれた。
名前をつけた頃は、タンチョウが近くにいる気配はなかったのだが。
今年は、どんな出会いを見せてもらえるか。
雲があると、いろいろ変化のある夕景を見せてくれる。
Posted by タンチョウ大好き at
19:30
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2007年11月11日
夕景
今年も、この樹に会いに行く季節となってきた。
「タンチョウの樹」と、勝手に名前を付けて呼んでいるが、
去年は、偶然にもこの樹をバックにタンチョウが飛んでくれた。
名前をつけた頃は、タンチョウが近くにいる気配はなかったのだが。
今年は、どんな出会いを見せてもらえるか。
雲があると、いろいろ変化のある夕景を見せてくれる。
「タンチョウの樹」と、勝手に名前を付けて呼んでいるが、
去年は、偶然にもこの樹をバックにタンチョウが飛んでくれた。
名前をつけた頃は、タンチョウが近くにいる気配はなかったのだが。
今年は、どんな出会いを見せてもらえるか。
雲があると、いろいろ変化のある夕景を見せてくれる。
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2007年11月10日
2007年11月10日
2007年11月09日
丹頂
我が家付近をテリトリーとする丹頂家族。
今日は、デントコーンの刈り後の畑で、こぼれた
デントコーンを仲良くついばんでいた。
私が撮影を始めると、やはり気になるのか
家族たちは、そっと離れていく。
この画像、うっすらと樹の陰にあるのは、昔のサイロ。
この場所は、離農した酪農家の牧草地だったようだ。
今日は、デントコーンの刈り後の畑で、こぼれた
デントコーンを仲良くついばんでいた。
私が撮影を始めると、やはり気になるのか
家族たちは、そっと離れていく。
この画像、うっすらと樹の陰にあるのは、昔のサイロ。
この場所は、離農した酪農家の牧草地だったようだ。
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20:30
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2007年11月09日
丹頂
我が家付近をテリトリーとする丹頂家族。
今日は、デントコーンの刈り後の畑で、こぼれた
デントコーンを仲良くついばんでいた。
私が撮影を始めると、やはり気になるのか
家族たちは、そっと離れていく。
この画像、うっすらと樹の陰にあるのは、昔のサイロ。
この場所は、離農した酪農家の牧草地だったようだ。
今日は、デントコーンの刈り後の畑で、こぼれた
デントコーンを仲良くついばんでいた。
私が撮影を始めると、やはり気になるのか
家族たちは、そっと離れていく。
この画像、うっすらと樹の陰にあるのは、昔のサイロ。
この場所は、離農した酪農家の牧草地だったようだ。
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