2007年02月22日
小春
本来、陰暦十月の頃をさす言葉、小春。
そんな言葉が出てきそうな気候の誘われてか、
「ウソ」が庭先に来ていた。
その鳴き声が、口笛のようなので、
「うそぶく(口笛を吹く)」ことから、その名がついたようだ。
明日は、もっと小春の陽射しになりそうな予報だ。
そんな言葉が出てきそうな気候の誘われてか、
「ウソ」が庭先に来ていた。
その鳴き声が、口笛のようなので、
「うそぶく(口笛を吹く)」ことから、その名がついたようだ。
明日は、もっと小春の陽射しになりそうな予報だ。
Posted by タンチョウ大好き at 22:29│Comments(2)
この記事へのコメント
ホント、喉のバラ色の綺麗なこと〜〜♪
野鳥って、声といい姿といい可愛いですねっ
今年、偶然にも“メジロ”の大群?に会ってから、散歩の時に今までになく野鳥の姿を探し求めるようになりました
安らぎの対象がまた一つふえました(*^_^*)
Posted by ころころ at 2007年02月23日 08:36
■ころころさん>
見てもらえてよかった。 (^^)
姪御さん激写の時は、鳴き声は聞きましたか?
ほんと、口笛のように鳴きますよ。
冬の間は、枯れ木などは、
小鳥の姿も見つけやすいですよね。
Posted by タンチョウ大好き at 2007年02月23日 15:55