2006年12月12日
縛日
今朝は、この冬一番の冷え込みで、
我が町の川湯地区では、マイナス20℃を下回ったようだ。
こんな日は、縛日(シバレビ)とでも呼ぼうかな、これから。(^^)
湿原は、先日の雪が薄っすらと。
まだ、牧草地をうろついている丹頂も見かける。
我が町の川湯地区では、マイナス20℃を下回ったようだ。
こんな日は、縛日(シバレビ)とでも呼ぼうかな、これから。(^^)
湿原は、先日の雪が薄っすらと。
まだ、牧草地をうろついている丹頂も見かける。
Posted by タンチョウ大好き at 22:24│Comments(2)
この記事へのコメント
身が縛られるほど寒い意味から、縛れる。
「凍(し)む」の受け身「凍まる」が転じて、凍ばれる。
柴の水分が凍って割れるほどになるから、柴割れる。
などと語源には諸説あるようですが、
タンチョウさんのこの写真を拝見すると、
「凍晴れる」と書くのが合ってるんじゃないかと思います(^^。
Posted by カノン at 2006年12月12日 23:34
■カノンさん>
なるほど、いろいろあるのですね、語源。
確かに、「凍晴れ」が、一番美しいかな。 (^^)
Posted by タンチョウ大好き at 2006年12月13日 10:53